こんにちは!
今日は鬱を治すために私がしたことを紹介します^^
他の記事でも投稿しているのですが、私は過敏性腸症候群という病気です!(今は症状なし)
正直 鬱を治すために無自覚で実施していたことなどもあり全てを紹介しきれないので、
何個かある中で特に意味があったこと3選を紹介します!
1.自分や他人や環境に期待しない(物事を客観的に考え、解決可能な策を考える)
自分に期待しないは、そのままの意味です。身体面や精神面で不調を抱えている中で、自分のできる範囲というのは通常よりも狭まります。「これくらいは・・・」「あれくらいは・・・」と考えて安請け合いしてしまうと出来なかった自分に落ち込んでしまうので、しっかり自分のことを考えた上で出来るのか出来ないのかを判断することが必要です!時には客観的に自分のことを考えてみるとわかりやすいと思います。
他人や環境に期待しないというのは、takeのみを期待しないという意味です。何かを与えられている人というのは自分の知らないところでしっかり何かをgiveしています。友人関係は特にそうだなと思います。自分だけ一人ぼっちという感覚を持っている人は、きっと周りの人に何もしていないのに求めてしまっているからそのような感覚になるのではと思います。
2.理想が高すぎる(自分の力量をわかっていない)
「なんで上手くいかないのだろう」と落ち込んでしまった時、そもそもそれって自分の力量でできることだったのかを考えたことありますか?
理想を持って生活することが悪いわけではないのですが、到達できないような目標を立てて追い込まれてしまうならマイナスでしかありません。
自分の力量がわからないのであれば、数字で判断してみるのもいいのではと思います。例えばですが、自分の知識量であれば卒業校の偏差値、自分の忍耐力であれば1つの会社での勤務年数、体力であれば学生時代のスポーツテストの判定・・・などの一番低い値や平均を参考にしてみるのもいいかもしれません。
3.他人と比べない
他人と比べる時って大体相手が自分よりも秀でているものと比べるので勝ち目ないです。他人にも長所短所があって幸せな時も困難な時もきっとあります。比べる癖がついているのなら、その癖が出ている時にすることをあらかじめ考えておくとマシになるかもしれません。カラオケ行くとかマック食べるとか・・・
以上、私が鬱を治すためにしたこと3選です。3つとも結構内容が似ている、、、。
誰かに向けて発信しているつもりが、なんだか自分宛に書いている気がします。いまだに出来ていない時があるので気をつけようと思います。
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